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第4代内閣総理大臣・松方正義公
1丈2尺(参考価格15,000,000円)
2008年6月鹿児島市内に建立

除幕式(平成20年6月1日)

平成20年初夏。梅雨入りした鹿児島は、連日雨が続いた。米盛建設会長の米盛庄司と社長の米盛庄一郎は、一点当日の天候のみを心配していた。しかし、幸いにしてその日だけは好天に恵まれ、汗ばむような陽気となった。

6月1日、明治時代に首相や蔵相を務め、国家財政の基礎を築いた鹿児島市出身の政治家松方正義の功績をたたえる銅像が生誕地近くの甲突川右岸、鹿児島市下荒田に完成し、除幕式が行われた。式には松方正義の孫、現当主の松方峰雄夫婦や地元住民、国会議員や財界関係者ら約360名が出席。現職閣僚、額賀福志郎財務大臣も駆けつけた。銅像は市に寄贈され、森博幸市 長が目録を受け取った。式典の模様はマスコミの取材を受け、新聞やテレビなどで報道された。

松方正義は明治政府で2回総理大臣を務めるなど活躍した鹿児島市下荒田出身の元勲である。

日本銀行を創設するなど「日本資本主義の育ての親」と言われる。

除幕式はまず照国神社の斎主により、神事が粛々と執り行われた。その後斎主に引き続き、育成会理事長、来賓銅像制作者等関係者によって玉串が奉奠された。銅像の制作は富山県高岡市の彫刻家(日展審査員)田畑功氏。幼稚園園児達によって除幕された銅像は、台座を含めた高さが7メートルにおよび、その堂々たる姿が現われた。

除幕式に続いて午後1時よりサンロイヤルホテルに場を移して直会が開催された。直会では松方家当主松方峰雄氏が松方家を代表してあいさつをし、その後奉賛会発起人代表、前鹿児島市長赤崎義則氏、来賓の代議士2名、地元を代表して松方公誕生地協会町内会会長のあいさつがなされた。 ---「あすを拓く 第2版」---より抜粋

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